かがやき税理士法人(かがやきグループ)のワークトライアル情報
  1. 会社・仕事のこと
  2. ワークトライアル募集要項
  3. 入社後の就業要項
  4. メッセージ
  5. このワークトライアルに参加を申し込む

たとえば瓦を売ったり、ラーメンの市場調査に行ったり…。
お客様のことを考えると、
税務処理をこなすだけでは物足りなくなってしまう税理士の集団です。

かがやきコンサルティンググループは、愛知県安城市に本部をかまえる地域に根ざした会計事務所です。設立して15年で、クライアントは500社超。お客様のニーズのためにはどんな手間も惜しまない「人間くさい仕事ぶり」がゆえに、地域の中小企業から頼りにされる姿が光っています。
安城事務所の1F。30名を超える税務スタッフとそのアシスタントが、パーテーションのない開放的なワンフロアで仕事をする。お互いの声がすぐに聞こえる環境

コンサルタントではなく、中小企業の“応援団”です。

「コンサルティングなんていうとカッコよさ気だけど、実際にはそんないいもんじゃないんだよね。だからスマートなコンサル業務をイメージしてウチに来ると、ちょっと戸惑ってしまうかもしれないですね」。開口一番、そう切り出したのは代表の稲垣靖さんです。

かがやきグループは「税理士法人」「監査法人」「コンサルティング会社」「社労士法人」「行政書士事務所」の5事業所からなるグループ。その中でも核となる「税理士法人」を軸に、クライアントの課題に応じてそれぞれの組織が強みを発揮しながら中小企業の経営をサポートします。

代表いわく「僕らには“コンサルタント"なんていうカッコいい肩書きは似合いませんね。言ってみれば“企業の応援団"かな」。

今回の記事では、税務業務をベースにクライアントの「応援団」となることができる税務スタッフの募集についてお伝えします。

「先生業」と言われる仕事で、あくまでも「サービス業」を貫く姿勢。

安城事務所に足を踏み入れると、すぐ目に留まる「企業理念」。中小企業の成長を後押しすることが、地域を元気に、ひいては社会を元気にすることにつながる
同社が支援の対象にしているのは、地域の中小企業です。

瓦メーカー、焼肉店、建設会社、ラーメン屋、家具職人……業種を問わず、まずは基本となる税務業務を完璧にサポートした上で、そこからあぶり出される経営課題に向き合っていく、というスタイルです。たとえば、M&Aを検討している経営者の相談に乗ったり、金融機関から融資を受けるために「経営改善計画」を練ったり、「人事賃金」についての課題があれば必要な知識をつけた上で対応する。税務スタッフは、クライアントが抱える課題に太刀打ちできる武器を身に付けながら、中小企業の「応援団長」となっていきます。

ただ、その程度であれば、志のある会計事務所なら行っています。15年で500社というクライアント数を抱えるに至った理由は、もっと地道な、まさに応援団らしい仕事ぶりにあります。

時に、企業に出入りする税理士は「先生」と呼ばれます。専門知識を武器にしているがゆえの業界の慣習です。しかし、稲垣さんはこう言います。「僕は商売屋の息子です。だから、“先生業”じゃなくて、サービス業として会計事務所をやりたかった。その思いで15年やってきました。サービス業として、まずその会社を好きになって応援団になっていくのだから、当然、売上にも貢献したい。だから、単に財務を見るだけでは、全然足りないんですよ」。

たとえば、瓦メーカーのクライアントがいれば、その会社の瓦を、別のクライアントである建設会社に薦めたりすることがあると言います。「別の瓦を使ってるなんて聞いたら『ちょっとやめてくださいよ〜、こっちの瓦、使ってみてください』なんて言って、ちょっと強引かもしれませんね(笑)」。もちろん押し売りするワケじゃありません。どのクライアントに対しても、そんなふうに営業できる信頼関係が築けているということなのでしょう。「瓦」だけでなく、「そうめん」だったり「チーズケーキ」だったり、三河地酒の一升びんを片手に得意先を回ったりすることもあるそうです。

いったい何屋さん?と言いたくなるくらいの仕事ぶりを見せる稲垣さん。その背中を見て育った若手スタッフたちも今や、商売人の彼のDNAを受け継いで、かがやき流の支援をまっとうしていると言います。

ほかにも、ラーメン店を営むクライアントのために近所のラーメン屋へ競合調査に行ったり、焼肉店がオープンすれば声をかけられる限りの友人をかき集めて食べに行ったり、事務所の飲み会で選ぶのは、もちろんクライアントの居酒屋。「契約してもらったら、まずお客さんのことを大好きになる。税務とは直接関係なくても、どんなことでも役に立ちたいと思える。そういう思考回路でサービス業ができる人がいたらいいなあ。そんな人と、一緒に働きたいなあ」と稲垣さんは笑います。

ひとつひとつの仕事を限界までブラッシュアップ。そのストイックさは、まるで「相撲部屋」。

「応援団」というスタンスへのこだわりと、クライアントへの思いの強さは伝わったでしょうか。とは言え、それだけで500社すべてが、かがやきの税務スタッフを頼っているわけではありません。会計事務所の専門技術の要は、やはり税務業務。その品質については、どんなこだわりを持っているのでしょうか。

「ウチの仕事はサービス業だから、『ここまでやって終わり』という線引きがないのが特徴かもしれません」。一度税務サービスが出来上がっても、もう一度見直すと、まだまだ工夫できるポイントが見つかることもある。その判断を下すのがたとえ企業を訪問する前の日の18時でも、そこからまたプランをブラッシュアップする。手を抜かない仕事のせいで事務所が不夜城と化すことも珍しくないのだそう。「この前は追い込みの時期だったので『3日で5時間しか寝てません』というスタッフがいました。彼だけじゃない。僕(稲垣)の高い要求に対して、みんなほんとによくやっている」。なぜ、そこまで徹底してやるのか。

それは、税務スタッフとしては、ベースにある税務業務を完璧にこなして初めて、本当の意味での「コンサルティング」という領域に踏み込めると考えているからです。「完璧にこなす」というのは、決して無難な提案ではなく、少しでも経営状況を良くできる手法に知識を総動員して、トライしながらベストなプランを練ることができるかどうか。節税対策や金融機関からの融資において、クライアントにとって有利な選択を一つでも多く盛り込みながら、尚かつ、監査からの指摘事項がゼロ…という状態にギリギリまで近づけられるかどうか。それが税務のクオリティなのです。「スタッフはみんな常にそんな感じで全力勝負。クライアントへの提案書に、何度も何度も納得いくまで取り組む、まるで“相撲部屋"みたいな事務所かもしれません…」と稲垣さんは苦笑い。その表情の向こうには、自社の品質に対する自負が垣間見えます。
毎週月曜朝の全体ミーティングの様子。中央が代表稲垣さん。和やかな雰囲気の中、声を合わせて企業理念をとなえるスタッフのみなさん。一週間のスタートに欠かせない時間

一番の採用基準は、「地域の中小企業のために」という思いの強さです。

女性の税務スタッフも多く活躍中。安城は30数名のスタッフが5つの小さなチームに分かれ、それぞれのチームリーダーが細やかに目を配り品質を保っています
中小企業の応援団としての「情熱」と、“相撲部屋"と稲垣さん自らが称するほどの厳しさに耐えうる「ストイックさ」を兼ね備えていなければならない同社での仕事。それだけ聞くと非常にハードルが高く思えますが、募集要項を読んでもわかるように、入社する際に特別な専門知識は必要ありません。

「これまでに簿記の専門学校を出てきた人も、有名国立大学の経営学部出身の人も採用したことがあります。けれど、その方はたとえば『国際税務をやりたい』という志をお持ちだったり、税務だけを極めたい、という思いを持っていたりして、長くは一緒に働けなかった。国際税務をやりたければ、大手で活躍すればいい。瓦やそうめんを売ったりすることに抵抗がある人は、税務業務だけを仕事にしている事務所を選べばいい。ウチは、地域の中小企業をあらゆる側面から応援し続ける会計事務所ですから。そこは譲れません」。

税務の専門知識は、やる気さえあれば入社してからいくらでも身に付けることができます。それよりも「地域の中小企業のために持ちうる力のすべてを尽くす」という思いに共感できること。かがやきグループで長く活躍できる人にとって、もっとも大事な条件のようです。
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